日本のPC市場が僅かに拡大、富士通・デル・HPはシェア拡大、NECレノボと東芝とAppleはシェア縮小

2016年 国内トラディショナルPC市場実績値を発表
・2016年 国内PC出荷台数は、前年比0.1%増、1,056万台
・ビジネス市場は前年比5.6%増、637万台。家庭市場は前年比7.3%減、418万台
・2016年第4四半期のPC出荷台数は、前年同期比5.7%増、259万台
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20170223Apr.html

PC市場は世界的に縮小していますが、それもこれも全てスマートフォンが原因ですね。
モバイルとしてはノートPCの代わりにタブレットが市場を席巻!・・・の筈がタブレット市場も縮小している。
しかし、先日IDCジャパンが発表した2016年 国内トラディショナルPC市場実績値では、国内PC市場が僅かでは有りますが拡大している。
理由はビジネス用途のみ、家庭用途では減少しています。
国内PC市場のシェアを見てみると、富士通、DELL、HP、パナソニックはシェア拡大、NECレノボ、東芝、Apple、ASUS、VAIOはシェア縮小、エプソンは変わらないと言う結果になっています。
富士通、DELL、HPはビジネス用市場と家庭用市場の両方で伸びており、これが他のメーカーを引き離した要因となっています。
レノボのイメージは悪く、東芝はアレで、Appleは家庭用は堅調ですから、分かりやすい。
さて、先日の金曜日はプレミアムフライデーでしたが、会社は導入していますか?
何だか分かりませんが批判が多くなっており、残業したいのかしたくないのか良く分からない国民性ですよね・・・すぐ自虐的になる。
まぁそれは置いておいて、プレミアムフライデーやら残業削減やらで、会社を早く退社して、家などでリモートワークする機会が多くなるのでは無いでしょうか。日本ではテレワークですね。
在宅勤務したい人も多い様ですから、スマートフォンでは仕事になりませんので、必然的にノートPCもしくはデスクトップPCを選ぶ事になりますね。そうなってくるとセキュアなPC・・・レノボ・・・じゃあ何が良いのかな?となった印象。
DELLとHPは法人向けがもともと強いが富士通が伸びているのは、それしか考えられない。
そして、何故か絶好調となっているのがゲーミングPC市場。
こちらは富士通や東芝、そしてApple、パナソニックなどは論外で、レノボ、DELL、HP、ASUSなどが凌ぎを削っている・・・が、ユニットコムだとかマウスコンピューター、そしてドスパラが強い。
そう言えばパズドラの収益力が落ちていると言うニュースが有りましたけど、もしかしてPCゲーム回帰が始まっているのだろうか?