若者はネットに強いがネットに弱い、高齢者はネットに弱いがネットに強い

10代や20代の若者はインターネットに強いと良く言われていますが、中年層も古くから親しんでいる方は若者以上ですよね。

一方の高齢者はネットに弱いと良く言われています。
政治家など規制をする側がネットに疎いのも高齢者をトップに据えているからと言われています。

ではネットに強い人をトップに据えたら良い結果になるか?と言えば・・・ですよねぇ。

ネットに「強い」の意味合いが単純にネット閲覧しているだけだったりする昨今において、ネットに強い人ほどネットに弱い。

ネットに強い人は依存度が非常に高いですから、もしネット使用不能になった場合とたんに社会的弱者へと変わってしまいます。

一方、ネットに弱い人は依存度が非常に低いですから、ネットが有ろうが無かろうが特に変わりはありません。

と言う事は若者はネットに強いがネットに弱く、高齢者はネットに弱いがネットに強いと言う事になりませんか?

少し前に発売されたドコモのカードケータイKY01L。

ドコモのカードケータイKY-01Lが発売される、ケータイ料金プランが利用可能
http://gamelife365.wpblog.jp/article/post-2710.html

NTTドコモがカードケータイ(KY-01L)を11月下旬発売、価格は3万1752円の実質約1万円となる見込み
http://gamelife365.wpblog.jp/article/post-2704.html

なぜ注目しているされているのか?

このカードケータイKY01Lは昔の日本企業が出来なかった事をしているからでしょう。

日本メーカーのPCが廃れた原因の1つに、使用しない機能を盛りだくさんにして価格を釣り上げていたからがあります。
幾らユーザーが文句を言っても全く聞く耳持たなかたメーカーですが、結局終焉を迎えていますよね。

携帯電話に関しては非常に良かったのですが、スマートフォンで遅れをとり取り返しのつかない事態に陥ったのも上記理由があります。

シンプルは子供向け・高齢者向けというイメージを植え付ける広告手法もアホとしか言いようがない。
しかも今度は逆に機能を削りすぎると言う無能中の無能。

そんな状況下でカードケータイKY-01Lを発売した事はなかなか面白いと思いませんか。

上記のカードケータイ記事でも書いていますが、iOSでもAndroidでもなく、アプリインストール不可で、完全にブラウザとプラスメッセージとテザリングのみの端末です。
軽く安く、ここに交通系決済機能が付けば更に良いのです。

このカードケータイが流行ってしまうと困るのはスマホゲーム会社と、そのスマホゲーに依存している人、LINEとLINE依存の人、SNS各社とSNS依存の人、ネット使用犯罪者だけと言う・・・

ゲームはゲーム機で、アプリはPCやWEBでと言う流れになっており、メーカー各社もコソコソ切り替え始めている事はなかなか面白い。

便利になり過ぎると、プラットフォーム上でペラペラしているだけでオレsugee、おれtueeeeとなってしまい、それ以上考える事を辞めてしまいます。

常時接続は機器や設備であって、人間が常時接続する必要性はどこにもないのです。

誰でも情報発信できる環境と同時に、あらゆる情報が陳腐化し情報を得れば得るほどアホになる状況となっており、より良い社会どころか批判や憎悪、妬みや嫉み、過剰な自己顕示欲やウソが渦巻く息苦しく面倒くさい社会が形成されています。

このまま行くと多大な影響を被るのは外国人労働者受け入れ拡大などと同様にネットに「強い」若年層なのですよねぇ。

最もネットに強いのはネットをしない事であることを覚えておくと良いでしょう。