東京メトロ子会社メトロコマースが契約社員への退職金支払いを命ずる高裁判決

前回投稿では大阪医科大学が高裁からアルバイトへの賞与支払いを命ずる判決となっていました。

大阪医科大学に対しアルバイトへの賞与支払い命ずる高裁判決

大阪医科大学に対しアルバイトへの賞与支払い命ずる高裁判決

そして今度は東京メトロの子会社メトロコマースが、こちらも高裁から契約社員への退職金支払いを命ずる判決となっています。

大阪医科大学もメトロコマースも第一審となる地裁判決から逆転敗訴。

多分、同一労働同一賃金制度を見込んでの判決だと思いますが、この判決を不服として原告は上告するらしい・・・いや・・・だから和解目的にした方が良いと思うが・・・裁判所も和解を勧めてくる筈なのですが・・・

2020年までに、こういった訴訟が増えると、今度は手当廃止、賞与廃止、退職金も廃止!廃止!廃止ぃぃぃぃぃ!となって、今以上に酷くなるかも・・・

で、よく言われている国民全員非正規雇用になる。

前述の通り本来ならば一切支払われない。
しかし、同一労働同一賃金制度が近いので支払いを命ずる形。

まず、大阪医科大学アルバイトもメトロコマースの契約社員も入社時に「労働契約」を結んでいる筈。

就業規則や労働条件などが書かれた契約書にサインもしくは印鑑で捺印している筈。

本来ならば契約ごとは契約書が全てとなります。
どこぞの訴訟大国では更に契約書が全てとなり、最初に同意するサインをした癖に何言ってんだ?という事になります。

裁判官も10年間という長期間働いた契約社員に退職金を支払わないのは不合理と苦しい理由をつけていますが、逆に言えば毎年契約書を見て更新しているのに退職金が出ると10年間勘違いしている事になる。

全く見てないし読んでない。

出された契約内容が気にくわないならサインをしないようにしましょう。もう転職ですよ転職!

もし、どうしてもメトロコマースで働きたいのであれば、やはり和解を目的として訴訟をした方が良いと思うのですよねぇ・・・

さっきも書いたけど、裁判官はこうした問題に対して和解を勧めてくる筈なのですが・・・やっぱり怒っちゃってる?